サーフィン

海外サーフトリップ これは持っていきたい!持ち物21点+1アイテム

更新日:

旅はサーフィンの醍醐味です。

まだ見ぬ波に思いを馳せ、飛行機に乗り込む・・・。

サーファーにとって、最高にワクワクする瞬間ですよね。

特に海外へのサーフトリップは、サーファーにとって一大イベント。ぼくも、バリ島やハワイ、コスタリカ、ニューカレドニア、台湾など、いろんな国へサーフトリップしてきました。バリに至っては20回近く通っています。

今回は、海外サーフトリップに必ず持って行きたいアイテムをまとめてみました。順に紹介していきたいと思いますので、海外トリップを計画されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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海外サーフトリップ 持ちものオススメ20点+1アイテム

トラベル用ハードケース(ダブルケース)

サーフボードは空港のカウンターで預入れすることになりますが、手荒く扱われることを前提にハードケースに入れるのが基本中の基本です。ショートボードで1週間~10日程度のサーフトリップの場合、中級者以上の方はボードを少なくとも2本は持っていくことをおすすめします。普段日本で使っているボードと、大きい波用に少し長めのボードがいいでしょう。ぼくの場合、日本ではだいたい5'10か5'11のボードでサーフィンしていますが、海外トリップでは5'11のボードと、行先に合わせて6'0、6'2、6'4、6'6(ラウンドピンテール)の中からプラス1~2本チョイスして持っていくようにしています。

 

インナーバブルケース(プチプチケース)

サーフトリップの準備で、いつも面倒なのがサーフボードのパッキング。この面倒を解消してくれるのが、インナー用のバブルケース(通称:プチプチケース)です。ふつうのプチプチと違い、厚めの頑丈なビニール素材を使っているので、簡単にプチプチが潰れることはありません。よくサーフトリップする人は、是非持っておきたいアイテムです。

 

現地のタイドチャート

海外では日本とタイドの動きや振れ幅が違いますので、いいコンディションで安全にサーフィンするためにも現地のタイドチャートを入手し、潮の動きをしっかり把握しておくことが大事です。特に、バリは日本より潮の干満差が大きく、タイドが波のコンディションに大きく影響します。レンボガンのようなポイントでは、潮の動きでコシ→頭半にサイズアップすることもあります。またウルワツなど、シャローなリーフポイントでは、しっかりタイドをチェックして海に入るようにしましょう。

タイドグラフは現地のサーフショップで入手できますが、参考にバリのタイドチャートを貼り付けておきますので良ければのチェックしてみて下さい。年間で見れるので便利ですよ。

→ BALI TIDE CHARTS

普段から時計を着けて海に入る方なら、タイドチャート機能付きのリストウォッチを選ぶのもおすすめです。ぼくはリップカールのリストウォッチを使っていますが、世界200箇所のタイドデータがプログラムされているので、海外トリップでは非常に重宝しています。

 

リーフブーツ

海外ではリーフやコーラルリーフのポイントでサーフィンすることも多いはず。極上のパーフェクトマシンブレイクでいいライディングをしても、足の裏をザックリやってしまうとテンションがた落ちですよね。あまりに傷が深いとサーフィンできなくなってしまいます。必ずリーフブーツは持っていくようにしましょう。

 

サーフィン専用の日焼け止め

海外サーフトリップと言えば、ハワイやバリなどの南国が定番。当然、日本より日差しが強烈です。現地にいると(真っ黒なローカルサーファーとの対比で)あまり気が付かないのですが、帰国して鏡を見てビックリ!

誰??

なんてことがよくあります。

過度な日焼けをしないように、日焼け止めをしっかり塗ってサーフィンしないと大変なことになります。市販のフォータープルーフタイプの日焼け止めは、長時間海に入っていると落ちてくるので、サーフィン専用日焼け止めの使用を強くオススメします。

サーフィン時の日焼け止めは、「バートラ」が一番だと思います。

 

アロエジェル

サーフィン後は日焼けのアフターケアをしっかりしておきましょう。日焼け用のアフターケアローションにもいろんな種類がありますが、アロエジェルはベトベトせずさっぱり感があって、使い心地も爽快です。

ぼくがよく使うオーガニックアロエベラのモイスチュアジェルは、顔にも使えて便利です。

 

サーフハット

南国の日差しの下でサーフィンしていると、髪や目が日焼けします。昔、バリのウルワツで毎日サーフィンして、目が開けられないくらいの日焼けをして以来、ぼくは必ずサーフハットを海外に持っていくようにしています。髪や頭皮、目の日焼け防止には効果テキメンです。

パタゴニアのサーフブリムは丈夫で脱げにくく、今でも愛用しているサーフハットです。アジャスターが付いていてどんなサイズの頭にもぴったりフィットするので、パワーのある波に巻かれてもほとんど脱げることがありません。サーフハット選びに迷っている方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

タッパー

リーフやコーラルリーフのポイントでサーフィンする時は、ケガ防止のためタッパーを着て入るのがオススメ。ハイタイド時は余り気にしなくていいですが、ポイントによってはミドル~ロータイドになるとリーフタッチの危険性が増えてきます。タッパーを着て少しでも怪我のリスクを抑えるようにしましょう。背中をざっくりやると、ほんとにブルーな気分になりますよ・・・。

 

サメよけバンド

オーストラリアや南アフリカなどへのサーフトリップでは、どうしても気になるのがサメですよね。2015年のJ-BAYオープンで、ミック・ファニングがシャークアタックに遭遇したことは記憶に新しいところです。

海の中でサメは目を使わず小器官で電気を感じとり、海底までの距離や魚の形といった周辺の状況を認識します。そんなサメの習性を利用して、サメが嫌がる磁波を発するのが「シャークバンズ」です。

下の動画を見てもらえると分かりますが、サメがシャークバンズに反応しているのがよく分かりますね。

近年、地球温暖化の影響もあってか、世界的にシャークアタックが増えています。つい最近ではバリアン(バリ島)でもアメリカ人サーファーがサメに襲われました。サーフトリップの際は、サメよけバンドなどを使って安全にサーフィンしたいものです。

 

 

替えのフィンとリーシュコード(スペア)

 

現地でリーシュコードが切れたり、リーフでフィンを壊してしまった時のために、替えを持って行くことをオススメします。リーシュコードはFCSやDAKINE、BULLY'S、OCEAN&EARTHなど、いろんなメーカーのものを使ってきましたが、CREATURES(クリエイチャー)が断然おすすめです。丈夫で壊れにくいのはもちろん、伸びや絡みにくさ、マジックテープの耐久力など、どれをとっても他のメーカーを圧倒しています。使ったことがない人は、是非一度お試しを。本当にオススメです。

 

 

フィンキー

最近は、FCSやフューチャーフィンのような取り外し式のフィンが主流となっています。サーフボードをパッキングするときはフィンを外して、現地でフィンオンすることになるので、フィンキーを忘れないように(意外と忘れがちです)。

ぼくは、いつもフィンケースの小物ポケットにフィンキーを入れっぱなしにしています。DELUX 6FIN WALLETはフィン収納ポケット6つの他に小物ポケットが2つあり、ワックスも収納できてとても便利です。

 

リペアキット

海外でボードを壊してしまった時のために、応急処置ができる程度のリペアキットを準備しておいた方がいいです。サーフボードがリーフに当たって、小さなクラックができてしまうことも珍しくありません。そんな場合は自分でリペアキットで直すか、キッチンテープで応急処置しておくようにしましょう。応急処置で済ませた場合は帰国後しっかり治すか、信頼できるサーフショップにリペアを出すようにしましょう。間違っても、安さに魅かれてバリで修理に出さないように!水抜きもせずザックリリペアされてしまいますよw

 

サングラス

サングラスはサーファー必須のアイテムですね。ビーチで波チェックをする時だけでなく、目を守るために日中はサングラスをかけて過ごすようにしましょう。

個人的には、紫外線をバッチリカットしてくれ、視界もいい偏光サングラスがおすすめです。波チェックや運転中の視界の良さなど、サーファーとの相性も抜群。

参考偏光サングラスのいろは

ぼくはオリバーピープルズの偏光サングラスを愛用しています。個性的でオシャレなデザインのものが多く、ブラピやトムフォードなど世界のセレブリティから圧倒的支持を受けていることでも有名ですね。OAKLEYやVONZIPPERのサングラスもいいですが、オシャレな大人サーファーさんは是非OLIVER PEOPLESをチェックしてみて下さい^^

 

国際運転免許証

ハワイやカリフォルニアでは、レンタカーを借りてサーフィンするのがオススメ。国際運転免許証を出発前に取得しておきましょう。日本で使っている免許証と証明写真(縦5cm×横4cm)、パスポートを持って指定警察署や運転免許試験場にいけば、2,400円の手数料で即日発行してくれます。(2016年12月現在)

すでに国際免許証を持っている人も有効期間は1年ですので、失効していないか確認することを忘れずに。

ちなみにインドネシアは国際免許の協定に参加していないので、正規の運転免許証として認められません。ただ、実情は国際免許証でレンタカーを借りることができますし、警察に免許の提示を求められた時も国際免許で事なきを得られることがほとんどです。ぼくはバリに行く際には、国際免許を持っていくようにしています。(正規の免許証はデンパサールの警察署でとれます。有効期間は1ヶ月なので短期の旅行であれば十分ですね。)

 

ノイズキャンセリング・ヘッドホン

海外トリップでは飛行機での移動時間が非常に長くなります。初日からベストコンディションでサーフィンするためにも機内では音楽を聴いたり、時には睡眠をとってゆっくり快適に過ごしたいものです。

そこでおすすめしたいのがノイズキャンセリング・ヘッドホン。飛行機の中はエンジンの騒音だけでなく、子供の騒ぎ声や、赤ちゃんの泣き声など、多くの雑音で溢れかえっています。そんな周囲のノイズを遮断し、あなたの周りにだけ静寂を創り出してくれるのがノイズキャンセリング・ヘッドホンです。

音楽を楽しみたい時はノイズキャンセリングをオンにすると、まるで静かなマイルームにいるような感覚で音楽を楽しむことができます。睡眠をとりたい時は音楽をオフに。静寂があなたを包み込み、ゆっくりと深い眠りへと誘ってくれます。

特にBOSEのQCシリーズはノイズリダクション性能が素晴らしく音質も非常にいいので、旅の多いトリップサーファーには強くオススメできるモデルです。ぼくはワイヤード型のBOSE QC20を2年くらい使用した後、今はワイヤレスタイプのQC30を愛用しています。どちらもノイズキャンセリング性能が非常に優れていて、どんな場所でも好きな音楽を最高の音質で堪能することが可能。サーファーでなくとも、音楽が好きな人であれば買って損のないアイテムです。

ぼくは基本的にインナーイヤー型が好きでQC30を使用中していますが、ワイヤレスでコードの絡まりがなく使用感も非常にいいです。

参考記事

全てが最高。BOSE QuietControl30、クラストップレベルの音質と圧巻のノイズキャンセリング 

ノイズキャンセリング・ワイヤレスイヤホン「BOSE QuietControl 30」を詳細にレビュー!

続きを見る

 

オーバーヘッドタイプのヘッドホンが好きな人にはQC35がオススメ。こちらもワイヤレスで非常に人気の高いモデルです。

 

海外用Wi-Fiルーター

現地でのタイドチャートチェックやサーフポイントまでのナビ、街中での情報収集などを考えると、海外用Wi-Fiのレンタルは必須です。事前にネット予約して、出発前に空港で受け取るようにしましょう。(帰国時に空港で返却できます。宅配もOK。)

レンタルWi-Fiルーターが1台あれば同時に5台までスマホやタブレット、PC、無線LAN内蔵ゲーム機などを接続することができます。海外用レンタルWi-Fiはパケット定額制なので、ひと昔前のような海外ローミング時のパケット代による「パケ死」の心配もありません。

現地では「機内モード + Wi-Fi機能だけオン」に設定しておけばネット検索やメール、SNSなど、電話以外のすべての通信機能を使うことができるのでかなり便利です。(LINEの無料通話などパケット通信による通話も可能。)

海外用Wi-Fiのレンタルサービスは、高速の4Gと大容量プランが選択可能でレンタル料金の安いWi-HO!とグローバルWiFiが断然おすすめです。料金やプランは公式ページで簡単に確認できますので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

電子書籍(Kindle)

本は、読書家サーファーにとって欠かせない旅のマストアイテムです。ぼくは普段から5冊以上の本を平行読みしているので、昔は複数の本をバックパックに詰め込んでサーフトリップをしていましたが、最近はたくさんの本を手軽に持ち運べるKindleを愛用しています。

慌ただしい日常から離れ、ビーチやホテルでのんびりと読書をする時間は至福です。朝から夕暮れまでサーフィンして、お酒を飲みながら好きな音楽を聴き、好きな本を読む・・・。なんて贅沢な時間なんでしょう。これがあるからサーフトリップはやめられません。。

みなさんも、お気に入りの本を持って旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

 

目薬(紫外線ケアタイプ)

目薬はサーファーにとって、超重要アイテムです。

海外へサーフトリップする場合、普段以上に目への負担が大きくなります。ですから白内障を予防するためにも、アフターサーフは目薬でしっかりケアするようにしましょう。

目の日焼けには紫外線ケアタイプの目薬がおすすめです。目の炎症や白目部分の充血を抑える成分が含まれているので、アフターサーフに最適です。

紫外線ケアの目薬はこちらのサイトで分かりやすく説明されていますので、参考にしてみて下さい。

参考紫外線の目薬|おすすめ3社の成分比較を見てUVケア対策を

 

替えの財布

サーフィン中は貴重品を車の中に入れておいたり、バリなどではワルンに服や下着と一緒に財布を置いておくことが一般的です。海外では車の窓ガラスが割られて、ものを奪られたりすることがレアケースではありません。コスタリカではビーチサンダルでさえ盗まれたことがありました。

そういった経験から、ぼくはサーフィンで出かける時は、いつも使っているクレジットカードの入った財布をホテルのセーフティボックスに預けて、盗まれてもいい安物の財布に、現金最小限だけをいれて持ち歩くようにしています。

貴重品を車にいれておく場合は外から見えない場所に、ワルンに置いておく場合も服などで隠しておくことが基本です。

 

医療キット

海外では、食べものでお腹を壊したり、サーフィン中にリーフで怪我したりと、何かと体にまつわるトラブルが増えがちです。そんな時のために、常備薬や最低限の医療品を持っていくようにしましょう。特にバンドエイド、抗生物質入り軟膏、風邪薬、お腹のくすり(下痢止め、整腸剤など)はマストアイテムです。

コーラルリーフで怪我をしてほおっておくと化膿するので、必ず水で洗い流し、抗生物質入り軟膏を塗るようにしましょう。

また、雨季のバリではお腹を壊す人も多いので、下痢止めなどの薬も忘れないように。

食用クエン酸

毎日ハードな波でサーフィンしていると、日に日に肉体疲労が蓄積してきます。体のキレが悪くなり、サーフトリップも後半になると朝からヘトヘトで、

波はいいのに調子悪っ!!

なんて経験がある人も多いんじゃないでしょうか?

そんな肉体疲労を大きく緩和してくれるのがクエン酸です。

クエン酸入りドリンクもありますが、クエン酸を直接水で溶かして飲むと、疲労回復に抜群の効果が得られます。めちゃくちゃ酸っぱいので濃度は濃くしすぎず、1日のサーフィンが終わった後に1杯飲むようにして下さい。

これ、ホントに効果ありますから!

※必ず食用のものを水に溶かして飲むようにして下さいね。

 

【番外編】ギター

経験上、ギターをもって旅をすると確実に友達が増えます。特に海外ではテッパンです。バリのローカルサーファーはなぜか日本のポップソングをよく知っていて、長渕剛の曲を弾き語りするバリニーズに出会ったこともありました。彼と弾き語りセッションをしながら、まわりのバリニーズとお酒を飲みながら大騒ぎをしたことは、若い頃の思い出として今でも鮮明に記憶に残っています。

コスタリカでも『ギターケースを抱えた東洋人サーファー』にローカルは興味津々。向こうからいろんな人がやって来て声をかけてくれました。

ギターを弾ける人は、海外サーフトリップに絶対ギターを持って行きましょう。持って行かない手はない!きっと現地で面白い出会いが待っていますよw

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は海外サーフトリップの必須アイテムだけでなく、旅を楽しむためにぜひ持っていきたい、おすすめアイテムもいくつかピックアップさせていただきました。旅の持ち物チェックリストとして、備忘録的にお使いいただければ幸いです。

事前準備をしっかりして、海外でのサーフィンを存分に満喫してください ^^

HAVE A NICE TRIP!!

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